ユーチューバーの仕事内容とは?必要資格やお給料事情もご紹介!

2010年代後半に入って在宅の仕事を本業あるいは副業として行う人が急増する中、ユーチューバーという新種の職業に対する関心が強まっています。

そんなユーチューバーの市場規模は一体どれくらいで、会社員が副業として取り組んだ場合は一体どれほどの売上をあげられるのでしょうか。

また、どんな人がユーチューバーに向いているか、といった情報をお届けします。

YouTubeの歴史や国内のユーチューバー市場規模

2006年頃にYouTubeの人気が日本で爆発した頃は、非公式的な映像ばかりの状態でした。

しかし少しずつ非公式映像の淘汰が進んで世間的な地位が上がっていき、2010年代に入ると世界的な高級ファッションブランドが公式チャンネルを保有するほどになります。

また海外ではYouTubeきっかけでジャスティン・ビーバーをはじめ多数のスターが誕生しました。

そういった中、日本でもYouTubeをきっかけとしてスターになろう・広告収入を稼ごうと考える人(特に若者)がどんどん増えています。

個人でYouTubeにチャンネルを開設して活動する人はいつしかユーチューバーと称されはじめ、子ども達にとっての憧れの職業となっていきました。

様々な権威あるニュースにて年々市場規模が拡大している事が報じられていますが、2017年には遂に200億円を超えました。

さらに右肩上がりの状態が続き、2020年か2021年には市場規模が500億円を超えるというマーケティング会社の調査予測も出ています。

ユーチューバーの仕事内容

ユーチューバーの仕事内容は、人によって違いがあります。

例えば、芸能人や各分野の有名人の中で動画編集技術がない人は、知り合いのプロに編集などを任せて動画撮影のみに参加するような形をとれます。

一方、一般人がユーチューバーになりたい場合は、動画撮影から編集・SNSを利用した宣伝などすべてを自分で行う形が基本になります。

ただし、資金力が豊富な場合は、芸能人同様に映像編集等の作業を他人に任せてしまう事も可能です。

ユーチューバーになるために必要な必要資格やスキルってあるの?

芸能人やモデルになりたい場合は、業界人に認められた上で特定の事務所に所属しなければなりません。

また事務所に所属してからは様々なレッスンを受ける必要がありますし、それに関する費用も相当かかります。

一方、ユーチューバーになるために芸能事務所に籍を置く必要はないほか、あらかじめレッスンを積んでYouTube運営会社の審査に合格しなければいけないわけでもありません。

ユーチューバーになりたいと思ったら、チャンネル開設に関しては誰でも行えます。

ただし、動画に広告を入れて収益をあげたい場合は、運営会社の審査を受けなければなりません。

審査に合格するには、まずチャンネルを開設したら人を惹きつける面白い動画を次々にアップして実績を作っていく事が必要です。

基本的にはテレビ番組あるいはラジオ番組と同じものとしてユーザーは視聴するため、トーク中心のチャンネルであれば芸能人並みの高い話術が求められます。

またロケ映像中心のチャンネルだと構成作家(放送作家)としてプロでやっていけるくらいの高い企画力が必要となってきます。

副業ユーチューバーになった場合の売上目安

世間では驚くほどのお金を稼ぎ出すプロのユーチューバーの事が話題になりますが、そういう人達は朝から晩まで働き、ようやくその大金を手にしています。

平日の昼は会社員として働き、夜の時間帯や週末にしかユーチューバーとして活動できない人は、そんなに簡単に稼げるわけではない部分があります。

具体的には、一部のスターを除いて広告1回表示あたりの報酬は0.1円程度である事が判明しています。

つまり再生回数1万回でようやく約1000円を稼げる状態のため、初期段階では毎月の収入が1万円から5万円程度にとどまる事を理解しておかねばなりません。

ただし、人気が出てきた場合は副業として取り組んだ場合でも月収10万円を超えられるチャンスがあります。

ユーチューバーはこんな人に向いている

ユーチューバーは芸能人ではないものの、プロ並みの高い話術や人を惹きつける独特な魅力を持った人に向いていると言われてきました。

またコメントに一喜一憂する事なく活動できる強いメンタルをもった人にも向いている職業です。

その他、承認欲求が強くて毎日生きている中で一人でも多くの人に自分の事を認めてもらいたいと思いながら生きている人にも打ってつけと言われます。

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